投稿者: DSAM

掲載日:2024年02月18日

記事分類 石川県珠洲市の被災地状況報告
災害の名称 令和6年能登半島地震

活動場所: 珠洲市役所
☆活動時間:10:00~15:30
☆参加者:2名
       堀口正剛・永安浩介
☆受療者:7名(はり7名)
ほとんどの方がリピーターで、長めの施術を希望されました
  

〈活動内容〉
・鍼灸による施術活動

 珠洲チームは、金沢駅前を6時に出て、9時25分くらいにつきました。
 穴水で渋滞がありましたが、それ以外は大体順調でした。


 珠洲市は、想定以上に被害甚大です。いまだに断水が続いてますし、食料はインスタントか炊き出しが主だそうです。
 海岸沿いの集落ではほとんどの家屋が倒壊しており、道路にはみ出たままの箇所もありますが、これでも1車線分通れる様に片付けたそうです。
 市役所5階から、長野 富山方面の景色が遠望でき、立山連峰等の北アルプスがまるで絵画のようで、そのあまりにも美しい風景と対比される現状が、日常と非日常の狭間で活動させていただく我々に当惑を与えております。

 珠洲の近況を神奈川や東京の方々にお話すると、「素晴らし景色だった。海岸沿いを輪島まで行って、珠洲に泊まったのよね。辛いね。祈る事しか出来ない。」「あの景色観れないのかな。観光に行った思い出が蘇るよ。元気でいて欲しいな」「輪島の朝市から珠洲へ来て、人々との会話が嬉しかったな。優しいリズムで話されるよね」「実は実家が珠洲なんです。ありがとうございます。」と涙ながらに語ってくれます。
 現地の先生方や活動して下さる先生方のお気持ちは、こちらにも伝わっております。

 ゆっくりではありますが、復興への一助になりますことを心よりお祈り申し上げます

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団体名 DSAM
団体所在地 北海道 旭川市
団体Webサイト

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