投稿者: 災害鍼灸マッサージプロジェクト

掲載日:2024年03月29日

記事分類 石川県七尾市の被災地状況報告
災害の名称 令和6年能登半島地震

災害鍼灸マッサージプロジェクト活動報告詳細、最新報告(写真付)はこちら
【3月24日(日):石川県七尾市】

〈場所〉
七尾市役所(本庁舎)上下水道課 10:30~16:00
七尾市役所防災交通課 11:30~14:00

〈参加者〉
熊倉先生(東京都)
小宮山先生(東京都)
浅倉先生(東京都)

〈受療者〉
上下水道課:6名(再診5名)
防災交通課:4名(再診2名)

〈詳細〉
上下水道課で受療頂く方々は再診の方がほとんど。

皆さん施術を楽しみにされている様子で、続けて受療されている方はほとんど「以前よりも調子が良くなっている」と笑顔で仰っていました。

少年野球で子供たちを教えて、ご自身もプレーをしていた40代男性職員さん。発災後は試合や運動習慣がなくなり日々の業務に追われていた様子。本日も「受けたいけれど時間がなくて・・」と。10分だけでも、とお誘いしバイタルチェックをすると血圧がかなり高い状態。

40-50代男性職員さんは血圧が高めの方が多く、再診の皆さん体調は改善してきているとはいえ、短時間でも継続的に受療し、血圧や体温をチェックして頂く事で、ご自身の体の状態を気にかけて頂く事も大切だと感じました。

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〈場所〉
和倉小学校避難所 19:00~20:30

〈参加者〉
青木さん(七尾市)
赤坂先生(七尾市)
奥先生(七尾市)

〈受療者〉
9名

〈詳細〉
今日の七尾はとても暖かく春が一気に近づいたようなお天気でした。

ランドポート株式会社様よりご提供いただきました、夜道を照らすソーラー充電式のランタンを早速使わせていただきました。

スマホのように平らで軽かったものが、こんなにも明るく照らしてくれるランタンになるとは!

夜間活動の移動時は足元が暗くて怖かったですが、すでに大活躍です。

心より感謝申し上げます。

和倉小に到着すると、玄関を入るなり何人もの方から「マッサージ予約するわよ!」と声をかけていただきました。水色のビブスとお顔を覚えていただき、ありがたいです。

和倉地区もようやく通水してご自宅に戻る準備をされている方がいらっしゃる一方で、閉鎖の予定を前に移動先探しのため気持ちに焦りが見られる方もおり、長時間の家の後片付けに追われて体が疲れている方が何人も。

マッサージを何度も受けてくださっていた子どもたちも、今日はたくさんお手伝いをして疲れてるとのことで、ゆっくり施術。

間もなく退所されるようで「今日で最後になるね、さみしいね」と先生方も優しく声をかけていらっしゃいました。

次に総合体育館へ移ると仰っている方へは、先生方も「また総合体育館でマッサージ受けに来てね」と声をかけていました。

災プロの活動、全国から訪れる先生方は無給のボランティアですが、地元の方々へは、皆様からのご支援として災プロへ集まった募金が、そのままお仕事に対する謝礼として届いています。

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団体名 災害鍼灸マッサージプロジェクト
団体所在地 東京都 調布市
団体Webサイト https://sinkyu-sos.jimdofree.com/

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