投稿者: DSAM

掲載日:2024年04月02日

記事分類 石川県珠洲市の被災地状況報告
災害の名称 令和6年能登半島地震

☆活動場所: 珠洲市役所
☆活動時間:6:00〜21:30
☆参加者:2名 今泉繭子、樽井俊郎
☆受療者:8名

〈活動内容〉・市役所職員への鍼灸マッサージ施術による健康支援
      ・受療者の症状・心身の様子を総務課へ報告

6:00 石川県庁にて合流し出発
8:40 珠洲市役所到着
9:00総務課担当者に挨拶、施術室セッティング、担当者と談話
日曜日で予約者少ないけれど皆とても疲れているのでよくやってあげてください、私も誰もいない時間に受けに来ます、と担当者。
10:00施術開始
同室で「ほっとルーム」を運営している日赤こころのケアチームが正午に入室。
施術がひと段落したところでご挨拶。富山県支部から看護師3名、主事1名。
総務課担当者も昼食前のひととき訪れ、皆でしばし談話。1月1日の発災以来一度も珠洲市から出ていない、ずっと忙しいまま、でも誰よりもストレスに強いですから大丈夫です、と担当者。
18:15施術終了
片付けの後、総務課担当者へ受療者の症状や身体の様子を報告。
頭痛や胃の不調を伴う頚肩背部の過度の凝り、下肢の張りの無さと冷え、睡眠の浅さ、などを伝えました。
各種手続きでの市民への対応や、要人訪問・メディアへの対応で職員は極度のストレスがあるとのこと。受療した職員の訴える症状や心身の様子を知ることで、今後も職員の健康を守っていく対策をとっていきたいとのこと。結局、総務課担当者は時間の確保が叶わず施術を受けに来ることはできませんでした。
発災初期現地入りしていたDMAT隊から珠洲市役所への支援者支援の要請があり1月21日の先遣施術活動以来、ベッド等すべての備品を同室に置かせてもらっていましたが、本日3月31日を一区切りとしてそれらを撤収。
搬出、挨拶、帰路へ。
19:00出発
21:30石川県庁到着、解散
本日の受療者、全員が再診。日曜日も勤務に出てきている職員さん方。施術の支援活動をまだ続けてくれることを望んでいます、来てもらえてとてもありがたいです、とお声がけをいただきました。
今後も我々の活動が職員さん方の身体だけでなく心の支えになれば良いな、そのことが珠洲市の皆さんの生活復興を後押しするひとつの力になれば良いなと思っています。
そして次回は総務課担当者にも施術を受けてもらい少し休んでもらえたら良いなと思っています。



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団体名 DSAM
団体所在地 北海道 旭川市
団体Webサイト

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